新型コロナウイルス感染症に関する情報

2020年4月17日

 

更新履歴

    • 令和2年3月5日 葛巻町新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しました。
    • 令和2年3月5日 県庁医療政策室の「帰国書・接触者センター」の24時間対応の電話番号が変わりました。 【電話番号:019-651-3175】
    • 令和2年3月5日 流行が確認されている地域が修正されました。
    • 令和2年3月26日 流行が確認されている地域が修正されました。
    • 令和2年3月26日 関連情報を掲載しました。
    • 令和2年3月27日 画像を追加しました。
    • 令和2年4月3日 関連情報等を掲載しました。

関連情報

【町主催のイベント等の開催予定】
  4月1日から4月15日まで (PDF 90KB)
【いらっしゃい葛巻推進室】
  「新型コロナウイルス感染症に係る中小企業者対策のお知らせ」(リンク)
 

 新型コロナウイルス感染症の流行について

厚生労働省、国立感染症研究所及び岩手県等の公式ホームページ:コロナウイルス関連サイトです。

【厚生労働省】 武漢市における原因不明肺炎の発生について(外部リンク)
【国立感染症研究所】 コロナウイルス感染症(外部リンク)
【首相官邸】 新型コロナウイルス感染症に備えて(外部リンク)
【厚生労働省】 新型コロナウイルス感染症に関するQ&A(外部リンク)
【岩手県】 新型コロナウイルス感染症に関する情報(外部リンク)
【岩手県感染症情報センター】 県内の感染症発生動向等について(外部リンク)

現在の状況

      • 令和元年12月以降、中華人民共和国湖北省武漢市を中心に、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者が発生しています。
      • 国内でも複数の患者が確認され、患者や患者と濃厚に接触された方に対する積極的疫学調査等の実施により感染拡大防止が図られています。
      • 令和2年1月28日、新型コロナウイルス感染症を「指定感染症」に指定する政令が公布されました。1月31日に一部改正され、2月1日から施行されました。
      • 新型コロナウイルスが「指定感染症」に指定されたことにより、感染症で規定された2類感染症と同等の措置が可能となり、入院の勧告や就労制限など、感染拡大防止に必要な措置が取られることとなります。
      • 新型コロナウイルス感染症の最新情報については、厚生労働省や国立感染症研究所のホームページで随時更新されています。ご確認をお願いします。

コロナウイルスとは

      • 人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。
      • 人に感染症を引き起こすものは、これまで6種類が知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS-CoV(サ―ズ:重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(マーズ:中東呼吸器症候群コロナウイルス)以外は、感染しても通常の風邪など、重度ではない症状にとどまるとされています。

指定感染症とは

      • 感染症法では、感染症をその感染力や危険性に応じて1~5類に分類し、対応することとしていますが、この新型のウイルスなど法的に未分類の感染症については、政令で「指定感染症」に指定することで、1~3類感染症に準じた高いレベルでの措置を迅速に取ることが可能となるものです。
      • 令和2年1月28日、新型コロナウイルス感染症を「指定感染症」に指定する政令が公布され、2月1日に施行されました。
      • これにより、感染症法で規定された2類感染症と同等の措置が可能となり、状況に応じて保健所長は入院措置や就業制限の措置が可能となるなど、感染拡大防止に必要な措置が取られることになります。
        なお、措置入院に関する医療費は、公費負担制度の対象となります。
      • また、患者を診断した医師に対しては、保健所への報告義務が生じます。

WHOの緊急事態宣言について

      • 世界保健機構(WHO)の緊急委員会は、1月31日、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎(新型コロナウイルス感染症)の発生状況が、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC:Public Health Emergency of International Concern)」に該当すると発表しました。
      • これを受け、国は必要な対応を講じることとしており、町も県や国の動向に合わせ、対応します。

【国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)とは】
1 PHEICとは、WHOが定める国際保健規則(IHR)における次にような事態をいいます
 (1) 疾病の国際的拡大により、他国に公衆の保健上の危険をもたらすと認められる事態
 (2) 緊急に国際的対策の調整が必要な事態
2 2009年4月の「新型インフルエンザ」A(H1N1)をはじめ、これまで5回PHEICが出されています。

町民の皆さまへ

      • 新型コロナウイルス感染症は、我が国において、現在、ヒトからヒトへの感染が確認されていることから、感染を防ぎ、感染の拡大を防止するためには、予防策をより一層徹底することが必要です。
      • コロナウイルスは、咳などによる飛沫感染やウイルスで汚染された手指等を介して接触感染するとされており、予防策としては咳エチケット(咳やくしゃみをする際にマスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って口や鼻をおさえる)や手洗いに加えてアルコール消毒剤も活用するなど過剰に心配することなく、通常の感染対策を行うことが重要です。
      • また、中華人民共和国湖北省及び浙江省、大韓民国大邸広域市、慶尚北道清道郡、慶山市、安東市、氷川市、漆谷市、義城郡、星州郡及び軍威郡、イラン・イスラム共和国ギーラーン州、コム州、テヘラン州、アルボルズ州、イスファハン州、ガズヴィーン州、ゴレスタン州、セムナーン州、マーザンダラン州、マルキャズィ州及びロレスタン州、イタリア共和国ヴェネト州、エミリア=ロマーニャ州、ピエモンテ州、マルケ州及びロンバルディア州並びにサンマリノ共和国から帰国・入国された方においては、入国してから2週間の間に、発熱や咳など呼吸器症状があるばあいには、他の人にうつさないようにマスクを着用するなど「咳エチケット」を実施し、速やかに最寄りの保健所に連絡・相談のうえ、指定された医療機関を受診するようにしてください。その際、上記の国に滞在していたことを申告してください。
      • 受診方法や帰国後の対応など、ご心配やご不明な点は岩手県県央保健所や岩手県庁医療政策室へご相談ください。
      • 今後も正確な情報に基づき、過剰に心配することなく、マスク着用や手洗いの徹底など通常の感染症対策に努め、冷静な対応をお願いします。

【正しい手洗い方法について】 (PDF 569KB)

【咳エチケットについて】 (PDF 636KB)

【新型コロナウイルスの集団感染を防ぐためには】 (PDF 125KB)

【密を避けて外出しましょう】 (PDF 905KB)

相談先

【一般相談】

      • 厚生労働省 新型コロナウイルス電話相談窓口(コールセンター)
          電話番号0120-565653(フリーダイヤル) FAX番号03-3595-2756  受付時間9:00~21:00(土日・祝日も対応)
      • 岩手県庁 医療政策室 感染症担当
          電話番号019-629-5472  FAX番号019-626-0837  受付時間9:00~21:00(土日・祝日も対応)

【帰国者・接触者相談センター】
 電話での相談を通じ、疑い例に該当する方を「帰国者・接触者外来」に受診するよう調整を行うため、県央保健所及び県庁医療政策室に設置しています。聴覚に障害のある人をはじめ電話での相談が難しい人に向けて、FAXでも受付をしています。

      • 岩手県県央保健所
          電話番号019-629-6562 受付時間(平日):9:00~17:00
      • 岩手県庁 医療政策室 感染症担当
          電話番号019-651-3175  FAX番号019-626-0837  24時間 全日(土日・祝日を含む)

帰国者・接触者外来について

 新型コロナウイルス感染症の疑い例を、診療体制の整った医療機関へ確実につなぐために、二次医療圏ごとに設置しています。
事前に必ず電話で、県央保健所及び県庁医療政策室に設置している「帰国者・接触者相談センター」までご相談ください。

【疑い例とは】

  1. 発熱または呼吸器症状(軽度の場合を含む。)を呈する者であって、新型コロナウイルス感染症であることが確定したものと濃厚接触歴があるもの
  2. 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症14日以内にWHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域※に渡航または居住していたもの。
  3. 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症14日以内にWHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航または居住していたものと濃厚接触歴があるもの。
  4. 疑似症を疑い、新型コロナウイルス感染症の鑑別を要したもの。
      ※現時点(2月17日)では、「湖北省及び浙江省」です。


 ※WHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域
【令和2年3月11日】時点では、「中華人民共和国湖北省及び浙江省並びに大韓民国大邸広域市、慶尚北道清道郡、慶山市、安東市、氷川市、漆谷市、義城郡、星州郡及び軍威郡、イラン・イスラム共和国ギーラーン州、コム州、テヘラン州、アルボルズ州、イスファハン州、ガズヴィーン州、ゴレスタン州、セムナーン州、マーザンダラン州、マルキャズィ州及びロレスタン州、イタリア共和国ヴェネト州、エミリア=ロマーニャ州、ピエモンテ州、マルケ州及びロンバルディア州並びにサンマリノ共和国」です。

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

【相談・受診の前に心がけていただきたいこと】

      • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
      • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。

【帰国書・接触者相談センターに相談いただく目安】
 以下のいずれかに該当する人は、帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

      • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く人(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)
      • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある人
        なお、以下のような人は重症化しやすいため、この症状が2日程度続く場合には、帰国書・接触者相談センターにご相談ください。
      • 高齢者
      • 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある人や透析を受けている人
      • 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている人

【妊婦の場合】
 妊婦については、念のため、重症化しやすい人と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

【お子様をお持ちの場合】

      • 小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については目安どおりの対応をお願いします。
      • なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談ください。

【相談後、医療機関へかかるときのお願い】

      • 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することは、控えてください
      • 医療機関を受診する際は、マスクを着用するほか、手洗いや咳エチケットの徹底をお願いします。

葛巻町新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しました

【目的】
 新型コロナウイルス感染症について、庁内関係機関が相互に連携調整を図り、総合的かつ迅速な対策を推進することにより、その発生や感染拡大を可能な限り抑制し、町民の健康被害を最小限にとどめるとともに、社会・経済への影響を最小限に抑えるために設置する。
【設置年月日】
令和2年2月28日
【所掌事務】
 1.新型コロナウイルス感染症に関する町民への情報提供及び周知に関すること
 2.新型コロナウイルス感染症に係る庁内及び関係機関との連絡体制に関すること
 3.新型コロナウイルス感染症対策に係る予防対策及び感染拡大抑制対策に関すること
 4.新型コロナウイルス感染症対策に関し必要と認めること
【対策本部の組織】
本 部 長:町長
副本部長:副町長、教育長
本 部 員:総務企画課長、政策秘書課長、住民会計課長、健康福祉課長、農林環境エネルギー課長、建設水道課長、葛巻病院
事務局長、議会事務局長、教育次長、農業委員会事務局長、葛巻分署長
事 務 局:健康福祉課

3月2日 「第1回対策本部会議」を開催し、新型コロナウイルス感染症の動向及びこれまでの対応等を情報共有し、今後も国・県の情報を注視しながら、共通理解のもと万全の体制を取り対処していくことを確認しました。
3月16日 「第2回対策本部会議」を開催し、国の緊急対応策第2段を受けて、各課で把握している対応策の情報や町内経済への影響などを情報共有しました。
3月16日 「第3回対策本部会議」を開催し、国の専門家会議の見解を受けて、4月以降の町主催のイベント等の開催対応について検討し、また各課で把握している情報等を共有しました。