HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種

2020年2月1日

HPVワクチン接種の積極的勧奨の差し控えについて

 この予防接種は、平成25年4月より、予防接種法に基づく定期予防接種となり、対象者は、12~16歳(小学校6年生相当~高校1年生相当)の女子の方です。
 対象者のうち、13歳(中学校1年生相当)が標準的な接種年齢とされ、町では13歳(中学校1年生)の女子に個別通知していましたが、現在、厚生労働省の勧告を受けて、積極的に接種を薦めることを控えて、通知していません。

HPVワクチンの効果と副反応

 しかし、HPVワクチンは子宮頸がん全体の50~70%の原因とされる2種類(16型18型)のヒトパピローマウイルス(HPV)に予防効果があり、世界保健機構(WHO)が接種を推奨し、多くの先進国では公的接種とされています。
 また、ワクチン接種後に見られる主な副反応としては、発熱や接種した部位の痛み・腫れ、注射の痛み・恐怖・興奮などをきっかけとした失神があります。まれにアナフィラキシーなど重い副反応もあります。因果関係は不明ながら、持続的な痛みを訴える重篤な副反応が報告されており、その発生頻度等について調査中です。

HPVワクチン接種について

 HPVワクチン接種は定期接種として法律に基づいて実施されています。接種を希望する対象者の方には予診票を送付しますので、下記までお申し出ください。
受けるかどうかは、接種による効果と副反応のリスクを十分に理解したうえで、医師とよく相談して接種を行ってください。 ・対象者(女子):小学6年生から高校1年生相当の就学期間
・半年間に3回の接種が標準スケジュールです。

※詳しくは、厚生労働省ホームページ

【問合せ先】健康福祉課健康係

 

リーフレット

HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ

HPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ

HPVワクチンの接種に当たって 医療従事者の方へ