希望郷いわて国体

2016年7月19日
  国民体育大会の略称で、都道府県持ち回りで毎年開催される国内最大の国民スポーツの祭典です。
  国民体育大会は、本大会と冬季大会に分かれており、都道府県対抗で実施します。
  本大会では、正式競技37競技、特別競技(高等学校野球)について、予選会を勝ち抜いた各都道府県を代表する選手が、熱い戦いを繰り広げます。
  また、公開競技やデモンストレーションスポーツも行われます。
 

昭和22年に国民体育大会のシンボルとして制定され、第2回から使用されています。
30度右傾斜した赤色の火炎を直径10分1幅の紺青円帯で囲んでいます。

 

  大会愛称は、東日本大震災からの復興を「希望」をもって目指し、両大会を成功に導き、県民が一丸となって「希望郷いわて」を創り上げていく、という思いを込めています。
  冠称は、岩手県出身の偉人新渡戸稲造にちなみ、全国と被災地の結びつきを架け橋に例え、また、第71回国民体育大会が復興のシンボルとなり、復興及びその先の明るい未来への架け橋となる願いが込められています。
  

  スポーツを通じて感動全国に広げたい、全国からの東日本大震災復興に対する感謝を伝えたい、という想いを込めています。
  岩手県で人をもてなす象徴といわれる「わんこそば」と国内生産日本一を誇る漆を使った岩手の「漆器」を掛け合わせたメインキャラクターの「そばっち」と、県内4つのエリアをそれぞれ代表する食材を盛り付けたキャラクターが、雑穀モチーフにした「こくっち」、おとうふの「とふっち」、おもちの「おもっち」、うにの「うにっち」です。この5つのキャラクター「わんこきょうだい」で、岩手の魅力を発信し、おもてなしの心で希望郷いわて国体を盛り上げていきます。

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