家電リサイクル法

2015年11月11日

使わなくなったテレビや冷蔵庫などの家電製品のリサイクルは、「家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)」により義務づけられています。再利用できる部品などはできるだけ繰り返して使い、「資源循環型」の社会を実現していこうというものです。
リサイクルの対象となる家電製品は、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、エアコンの4品目です。小売店などを通してリサイクル工場へ運ばれ、再び部品や原材料などとして利用されることになります。

 

小売店などが引き取ります

不用になった家電製品の回収、再利用のしくみは、次のとおりです。
消費者は、その製品を買った小売店か、新しい製品を買った小売店に引き取ってもらいます。そして、小売店は、製造業者(家電メ-カ-)が設置する指定引き取り場所に運びます。
買った店が無くなったり、引越しなどで遠くなった場合は、収集運搬などの許可を得た指定業者が、指定引き取り場所に運びます。
そして指定引き取り場所から、リサイクル工場へ運ばれ、部品や材料に細かく分解され、新しい製品の原料や熱資源として再利用されるという流れになります。

 

消費者はリサイクル料金と収集運搬料金

消費者は家電製品を小売店などに引渡す際に、「リサイクル料金」と「収集運搬料金」の合計を支払うことになります。

 

ごみ置き場に出せません

これら4品目の家電製品は、燃えないごみとしての収集は原則として行いませんので、最寄のごみ集積所(ゴミステ-ション)には、出さないようにしてください。
清掃センタ-に直接搬入しても引き取りしません。製品を買った小売店等に引き取ってもらうようご協力をお願いします。
どうしても、小売店等に引渡しができなくて困った場合(買った店が無くなったり、引越しなどで遠くなった場合等)または、家電リサイクル法について詳しく知りたい方は、農林環境エネルギ-課までお問い合わせください。

お問い合わせ

環境衛生
農林環境エネルギー課
電話:0195-66-2111