男女共同参画

2015年11月6日

男女共同参画社会ってどんな社会・・・?

 皆さんは「男女共同参画社会」と聞いて、どんなイメージの社会だと思いますか?

例えば、「男性も女性も一緒になって活躍している社会」とすると、「そうだね、これからは必要だね」と考える人もいれば、「いやいや、もうすでに実現しているよ」と言う人もいるように、男女共同参画については、それぞれ意識の差、感覚の違いがあり、その地域やグループなどの環境によっても、だいぶ認識が違うものです。
「男性であること、女性であることにかかわらず、『人』として、対等に暮らしていける社会の実現のためには、男女が互いに認めあい、責任を分かちあい、協力しあう気持ちを育てていくこと、「男性だから」、「女性だから」といった性の違いによって縛られないこと、「自分らしさ」を見つけ、「自分」を育てながら他と違う生き方をしている人を認めることがとても大切になってきます。

葛巻町男女共同参画プラン ~ともに“かだって” つくる未来・・・
にこにこプラン

 葛巻町では、平成20年3月に葛巻町男女共同参画プランを策定しました。

プランでは、男性も女性もともに“かだる”(「語る」のなまり。また方言で「参加(参画)する」)ことから始めます。そして、責任を分かちあい男女のパートナーシップを確立して、男女共同参画社会を実現し、よりよい未来、よりよいまちづくりを目指します。

→葛巻町男女共同参画プラン ~ともに“かだって” つくる未来・・・にこにこプラン(PDF)

 

ドメスティック・バイオレンスとは・・・

 ドメスティック・バイオレンス(DV)とは、「配偶者や「パートナーからの暴力」のことで、さまざま形成の暴力を使って、一方が他方を支配することです。

・ 身体的暴力(なぐる、ける、ものを投げつける、髪をひっぱる、刃物をつきつけて脅すなど)
・ 精神的暴力(脅かす、無視する、性別による役割を決めつける、大切にしているものを壊すなど)
・ 性的暴力(見たくないのにポルノ雑誌やビデオを見せる、避妊に協力をしないなど)
・ 経済的暴力(生活費を渡さない、使わせない、収入を取り上げる、外で働くことを妨げるなど)
・ 社会的暴力(メール、電話をチェックする、行動を監視する、実家の親・兄弟姉妹・友人とのつきあいを制限するなど)

自分で自分を責めないで・・・
 たとえ配偶者や恋人、パートナーであっても、あなたに暴力をふるうことは絶対に許されません。
もしもあなたが身近な人から暴力で悩んでいるのなら、決して「私が悪いから・・・」などと自分を責めないでください。
あなたには、安全に安心して生きる権利があります。その権利を奪い、あなたやあなたの子どもを傷つける相手に非があります。
子どもが直接暴力を受けたり、夫婦間の暴力を目撃することで、子どもの心身に深い傷が残ることがあります。DVは子どもにも計り知れない影響を与えます。
 
勇気を持って誰かに相談してみませんか・・・

 家庭内の暴力を外部に相談することは、とても勇気のいることです。
でも暴力を受けつづけることで、あなた自身や子どもが取り返しのつかない心身の傷を追うことになるかもしれません。家庭は、家族にとって、安息の場であるはずです。
もし、あなたにとって、家庭や緊張と恐怖の場であるのなら、まずはご相談ください。

DV相談窓口
配偶者暴力相談支援センター
・岩手県福祉総合相談センター
平日 8:30~18:00まで 電話番号019-629-9610
夜 間 18:00~22:00まで 電話番号019-652-4152
土日祝 9:00~22:00まで 電話番号019-652-4152
・男女共同参画センター 電話番号019-606-1762
火・金 9:00~20:00まで
月・水・木・土・日 9:00~16:00まで
岩手県警察本部 電話番号 019-653-0110
盛岡地方法務局「女性の人権ホットライン」 電話番号0570-070-810
月~金 8:30~17:15
もりおか女性センター 電話番号019-604-3304
月・火・金 10:00~17:00
水・木 10:00~20:00